真面目に非常識なことを考える

実践したことを書いています。

フィードバック

これまで永くサポートエンジニアとしてやってきたけど、ユーザからのリクエストや苦情やよくある質問等に対する「正式なフィードバックのフロー」があった職場はなかったなあ。
ごもっともな内容が多かった記憶がある。しかし上に報告してもサクッと流されていた。


戦略的な経済活動において、利用者の声がメリットになると認知されるのはまだ遠いのであろうか。
ユーザの思いを聞きすぎて、個性の薄い当たり前のものが完成しても市場にアピールできない可能性があるかもしれない。


提供側の思いや理想をこめたものって魅力あったりするが、高すぎたりするんだよな。
サービス業、製造業、芸術的なものってことで色んな性質があるか。
俺の主張、整理されていないなあ。ブビブビブビ。